2010年4月30日

鯉のぼり

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札幌へを運ぶ途中の町、羽幌の川岸で見た鯉のぼりです。思わず「道の駅」に車を止めて撮影してしまいました。最近は北海道でもあまり見かけなくなった「鯉のぼり」。少子化の影響もあるかもしれませんね。このような昔からの伝統行事や文化は、やはり残していかなければならないとつくづく思うこの頃です。羽幌の町は天売、焼尻島を望み、各島への玄関口として栄える港町であります。

春の利尻富士

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今週の前半は稚内地方も良い天気に恵まれ、いよいよ春がやってきたという感じです。オロロンラインから見た利尻富士も雲ひとつなくきれいでした。山はまだまだ雪に覆われているようですが、これから暖かくなって島特有の高山植物などが咲き、最果ての夏を楽しむことができます。ぜひ稚内へ遊びにいらっしゃいませんか?

2010年4月23日

母の日の贈り物は蟹でいかが?

5月9日は「母の日」です。北海道直送のカニはいかがでしょうか?ちょうど流氷が去り、海明け一番の稚内産春毛ガニが旬を迎えております。流氷によって栄養をたっぷり蓄えた美味しい毛ガニは今の時期だけ食べられる季節限定のカニなのです。ぜひご賞味いただきたいと思います。→海明け一番!稚内産毛ガニ

2010年4月11日

カニ屋のエコ Co2削減

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先日、動物写真家・岩合光昭氏の写真展に行ってきました。その写真展のイベントで「地球温暖化の目撃者」という映画上映会があり、「日本・知床編」を見て来たのですが、かなり考えさせられる内容でありました。地球温暖化に直面する動物たちを撮る岩合氏のドキュメンタリーで、毎冬北海道知床のオホーツク海に訪れる流氷が薄く小さくなってきている状況から始まり、その影響で運ばれてくる栄養豊富なプランクトンが減少、それを食べる魚類も減少してゆくさま。さらには遡上するサケが水温が高いために川に帰れなくなり、極み付きは南洋のカラフルな熱帯魚が網にかかるという現実。魚を食べる鳥類への影響、いつもより早く冬眠から覚めてしまうヒグマなど、そこには明らかに食物連鎖や生態系のバランスが崩れている状況がありました。カニも流氷が運ぶプランクトンや海草、貝などを食べて大きくなっていきます。その流氷が無くなってしまうと、北海道の動物や植物たちの存続にかかわる重大なことになります。確かに十数年前の流氷は、もっと厚みがあって、ちょっとした氷山のようで、夜に風が吹くと流氷同士がこすれ合う「流氷鳴き」が聞こえたものです。この写真展と映画を観て、小さな事でもいいから何かをしなくてはという衝動に駆られました。

オリンパスのサイトで「地球温暖化の目撃者-岩合光昭スペシャル」がありました!ぜひ一度ご覧下さい。 http://www.olympus.co.jp/jp/gww/Siretoko/movie.html

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