2011年4月22日

オトンルイ風力発電所

天塩風車群.jpg
福島の原子力発電所事故の影響で節電が叫ばれる中、自然エネルギーが見直されてきているようです。しかも温室効果ガスの排出量削減にも一役買いますので一石二鳥といったところです。その自然エネルギーの1つ、風力発電のための風車が北海道には数多くあります。特に国道232号線を留萌から稚内方面に向かう途中、天塩の町を抜けて天塩川を渡るとすぐ見える幌延町のオトンルイ風力発電所の風車群はすごいです。全長3.1kmに渡って高さ99m、28基の風車が一直線に並んでいて、それは迫力があります。何十キロも手前から見えるのに、なかなか近づかない距離感が北海道の広大な大地を物語っています。今回の福島原発の問題は海洋汚染の心配もはらんでいます。福島沖では毛蟹やズワイガニも捕れるので、同業者としては看過できない問題でもあります。ここはひとつ、みんなで頑張らないと・・・。

2011年4月 4日

稚内新駅舎開業

wakkanaieki.jpg
4月3日、以前より工事が進んでいた稚内駅の新駅舎が開業いたしました。
改札口付近の壁はガラス張りになっていて、列車を正面から見ることができ、
この駅が最北の終着駅ということを感じさせてくれます。
哀愁漂う旧駅舎の面影は無くなってしまい、ちょっと寂しい気もします。
→参照:哀愁の稚内駅
これに先立って完成したT・ジョイと一体になった複合施設として稚内のさらなる発展を望みたいところです。
オープン記念式典などは震災による自粛で中止となりましたが、今後は第二期工事によって来年春にグランドオープンとなる予定だそうです。

2011年4月 2日

函館朝市

今回の津波災害では、北海道函館も被害を受けました。
報道ではあまり取り上げられていないので知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、特に函館駅周辺地区は海が目と鼻の先ということもあり、大きな被害を受けたようです。
このあたりは観光地としても有名な「函館朝市」があり、お土産や海産物、農産物の市場が何十店も並ぶ有名なところです。
函館の取引先の蟹屋も浸水して大型冷蔵庫が浮ぶほどだったそうです。
1日に全面復旧したとのことですが、果たして観光客が戻るかどうか不安なところです。
取引先が影響を受ければ当然「かに吉」にも波及することになります。
いつまで続くのか不安な日々ですが、がんばろう、日本!
再生できることを信じるのみです。

1