2012年3月14日

稚内に流氷がやってきた

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先日から低気圧の影響でオホーツク海の流氷が宗谷海峡に流れ込んできて、ノシャップ岬から宗谷湾、稚内港にまで入ってきています。そのためか、普段、最北の稚内とは言え、内陸に比べたらそれほど気温は下がらないのですが、今回は流氷のおかげで寒い寒い~。

その流氷が港から沖合いに押し寄せたため、出航した利尻、礼文島行きのフェリーが引き返すはめになり、11年ぶりに全便欠航になってしまいました。離島航路は生活路線でもあるために、稚内港が使えない場合は隣の手塩港を使って運航するらしいです。出漁中の漁船は帰港できなくなり、別の港を使うことに。当然、漁にも出られません。まいりましたね。

2012年1月 1日

カニ工場のお正月

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年末の忙しさも終わり、カニ工場は静かな元旦を迎えております。正月のお飾りは吹雪くといけないので工場の中に飾ります。やっぱり海の神様ということで恵比寿様に清酒、タラバガニと毛蟹を添えて新年の祈祷を念じ、今年も良い年でありますようお願いをしました。

2011年12月19日

カニのバンドがけ

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先日、在京テレビ局のディレクターを名乗る方から電話があり、「和風総本家」という番組の中で「日本の職人24時」という企画をやるので、蟹職人の匠の技を取材させて欲しいと依頼がありました。
その技とは、カニのバンドがけ。カニを茹でる時に足が取れないようにバンドで固定したり、タラバなど大型のカニはヒモで縛って固定するのですが、なにせ相手は生きているので動いてしまって、なかなか思うようにバンドはかからないのです。そこを長年の経験によって培われた職人の技として取材したいとのことでした。まだ企画段階で実際にGOが出るのかどうかはわからないとのことでしたけど、なかなか面白そうです。

で、稚内まで取材となると交通費もかさむので、一度動画に撮って送って欲しいということでした。はてさて、取材は来るのでしょうか?
来たら、またこちらで紹介したいと思います。

2011年12月 9日

かに出荷作業

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茹でたてのタラバガニが計量後に梱包されて出荷されていきます。
早朝から釜を炊いて、タラバをはじめ毛がに、ズワイなどをゆでる、ゆでる、ゆでる・・
茹で上がったホカホカのカニを今度は冷水で冷やして締めます。
そうしたら、次に甲羅に付着したフジツボなどを専用の刀で剥ぎ取り、きれいにしてから梱包するのです。作業は全て手作業。機械を使うことはありません。

今日の稚内はしばれる寒さ。
朝からドカ雪で路面もヒドイ状況です。
今夜は皆既月食なのだそうだけど、見られるのかな・・・

2011年12月 8日

今日のかに吉

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ここ数日の雪で稚内はすっかり銀世界になってしまいました。
このまま根雪かという勢いです。
それでも日中の気温はプラスになるかならないかくらい。
暖かい方です。

かに吉のカニ工場では毎朝、釜茹での湯気が気温が下がるごとに白く噴煙となって噴出しています。水槽にもカニは満杯状態で年末に向けて準備万端。出荷を待っています。
お歳暮など贈答用のカニも連日大量に出荷!
大丸さんや三越さんなどのデパートへ向けても出荷されていきます。美味しく食べられてね~!いってらっしゃい!

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