●カニ屋のエコ Co2削減

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先日、動物写真家・岩合光昭氏の写真展に行ってきました。その写真展のイベントで「地球温暖化の目撃者」という映画上映会があり、「日本・知床編」を見て来たのですが、かなり考えさせられる内容でありました。地球温暖化に直面する動物たちを撮る岩合氏のドキュメンタリーで、毎冬北海道知床のオホーツク海に訪れる流氷が薄く小さくなってきている状況から始まり、その影響で運ばれてくる栄養豊富なプランクトンが減少、それを食べる魚類も減少してゆくさま。さらには遡上するサケが水温が高いために川に帰れなくなり、極み付きは南洋のカラフルな熱帯魚が網にかかるという現実。魚を食べる鳥類への影響、いつもより早く冬眠から覚めてしまうヒグマなど、そこには明らかに食物連鎖や生態系のバランスが崩れている状況がありました。カニも流氷が運ぶプランクトンや海草、貝などを食べて大きくなっていきます。その流氷が無くなってしまうと、北海道の動物や植物たちの存続にかかわる重大なことになります。確かに十数年前の流氷は、もっと厚みがあって、ちょっとした氷山のようで、夜に風が吹くと流氷同士がこすれ合う「流氷鳴き」が聞こえたものです。この写真展と映画を観て、小さな事でもいいから何かをしなくてはという衝動に駆られました。

オリンパスのサイトで「地球温暖化の目撃者†岩合光昭スペシャル」がありました!ぜひ一度ご覧下さい。 http://www.olympus.co.jp/jp/gww/Siretoko/movie.html

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かに通販「かに吉」北海道蟹問屋